漆原晃の物理物理I・II明快解法講座

  • 試験でよく出る問題がつまっている
  • 完全に理解すれば偏差値 60にはあがる
  • 二次試験にも少し対応できる

試験でよく出てくる基本的な問題が多く書かれています。特に、「必ず出る」というマークがついた問題は、びっくりするほどの確率で試験で出ます。

センター試験への対策ならば、この参考書をマスターすればほぼ完璧でしょう。ただ、二次試験対策には少し物足りない感じがあります。

問題の最初に軽い解説をしてから、順番に詳しい解説にうつっていくので、理解しやすいです。

偏差値が 60以下で、伸び悩んでいる人は、この参考書を使えば偏差値 60越えも夢じゃありません。

難易度 価格(新品) 著者 出版社
1,155円 漆原晃 旺文社

試験での出題率が高い!センター試験対策を完璧にしたい人におすすめ

この参考書のレビュー

<<辛口レビュー>>
レイアウトがごちゃごちゃしていて見づらい感じをうける。カラーページは人によって好き嫌いがある。

公式は丸暗記しろ、というような感じで、どうしてこういう公式になったのかの説明がなされていない。

いろんな導きかたが分かりやすく紹介されているので、利用価値がとても高い!

この本に助けられた人は多いと思う。現役のときには触れておきたい参考書。基本的な考え方を身につけたら、ぜひ挑戦して欲しい。

これまでに色んな参考書をやっても、なかなか結果がでない人におすすめです。

解き方がとてもていねいで分かりやすく、手順や、どのタイミングでどの解き方を使えばいいのかを細かく紹介してあります。


目次

Stage 1 等加速度運動
等加速度運動の解法は「3点セット」が基本
Stage 2 力のつりあい・モーメント
正確に力を書き込むと,あとは簡単
Stage 3 運動方程式
3つのミスをなくせばクリアー
Stage 4 慣性力
慣性力が出てくる問題パターンは決まっている
Stage 5 仕事とエネルギー
運動の前中後の図だけで解決
Stage 6 力積と運動量
衝突・分裂ときたら運動量!!
Stage 7 円運動
正しくイメージできればワンパターンで楽に解ける
Stage 8 万有引力
宇宙スケールでは重力mgは使えない
Stage 9 単振動
問題文の中から「3つのデータ」を読みとれば勝ち
Stage 10 温度と熱
温度とは分子の運動の激しさを表す
Stage 11 気体の熱力学
ほとんどの問題が3ステップで同じように解ける
Stage 12 波のグラフ
波のイメージ=「ウェーブ」で2つの動きを区別する
Stage 13 波の式のつくり方
こうすれば波の式を自由自在につくれる
Stage 14 弦・気柱
「イモ」を作図すれば同じように解ける
Stage 15 ドップラー効果
どんな問題も2つの原因を見つければ解ける
Stage 16 光の屈折・レンズ
光線の作図ができれば,あとは簡単
Stage 17 光の干渉
3大原則の組み合わせで解く
Stage 18 電界と電位
1クーロンを使って電界と電位を定義
Stage 19 コンデンサー
どんな問題もこうすれば必ず解ける
Stage 20 直流回路
回路1周ジェットコースターに乗ろう
Stage 21 電流と磁界
「右手のグー」と「右手のパー」ですべて解決する
Stage 22 電磁誘導
起電力→電流→電流が受ける力の順
Stage 23 コイルの性質
コイルは自分を流れる電流の変化を妨げようとする
Stage 24 交流回路
電流・電圧の振幅の関係と位相のずれがすべて
Stage 25 荷電粒子の運動と物質の性質
荷電粒子が受ける力から,力学の基本運動に結びつける
Stage 26 光子と電子波
新しいことは光子と電磁波のみ,あとは今までの復習
Stage 27 原子核
α,β,γ崩壊,半減期,エネルギー計算の3本柱を攻略する

参考書名
橋元の物理を
はじめからていねいに
橋元の物理をはじめからていねいにの偏差値帯
橋元流解法の大原則 橋元流解法の大原則の偏差値帯
物理のエッセンス 物理のエッセンス
漆原晃の物理
物理I・II明快解法講座
漆原晃の物理物理I・II明快解法講座
理系標準問題集 橋元流解法の大原則の偏差値帯
基礎問題精講 基礎問題精講
名問の森 名問の森
漆原晃の物理
物理I・II応用実戦講座
漆原晃の物理物理I・II応用実戦講座
難問題の系統と
その解き方
難問題の系統とその解き方
入試物理プラス 入試物理プラスの偏差値帯